东京都立产业技术高等专门学校,是为首都东京的产业振兴和问题解决做出贡献的制造专门学校,平成18年由都立工業高専和都立航空工業高専合并重组而建校。産業技術高専只有制造一个工学科目,分为两个校区,为了满足多样性的社会需要,设置8个特殊的教育课程、1年级时大家混合共同授课、2年级时开始采取选修课制度可以自由选择课程。而且设置了解决都内问题的科目成为一大特色。
此外,学校整体推进国际化进程,积极运用ICT技术、在努力改善学校教育环境的同时、校内补习班的学生辅导体制,职业支援教育等、对学生的支援体制也很健全。
本科(ものづくり工学科):1年生【コース共通混成クラス】(品川キャンパス、荒川キャンパス)、2年〜5年生【選べる8つのコース】機械システム工学コース、生産システム工学コース、電気電子工学コース、電子情報工学コース(以上 品川キャンパス)、情報通信工学コース、ロボット工学コース、航空宇宙工学コース、医療福祉工学コース(以上 荒川キャンパス)
公立大学法人首都大学東京内の連携
平成20年には公立大学法人首都大学東京に移管され、首都大学東京、産業技術大学院大学、産業技術高専の3つの高等教育機関の連携が強化されました。
連携の事例
本校専攻科から産業技術大学院大学への特別推薦入試制度
首都大学東京への編入学推薦枠の設置
学校間の共同研究の推進
法人内の制度を利用した学生支援体制の充実
また、工業高校からの本校への編入学制度もあり、本校は、首都東京において、多様なキャリアパスを持った、技術者教育の中核的な役割を担う教育機関となっています。
就職や大学進学など、卒業後の多様な進路
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